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インターネットテニススクール「マイテニ」では、シンプル&ナチュラルを基本としたこれまでにないスピード上達法を教えています。伝統的なテニス指導法のように「窮屈で難しいフォーム」を一方的に教えるようなことはいたしません。なぜなら「人によって打ちやすいフォームは違う」からです。
それが全国20,000人を超えるマイテニメンバーが教えてくれた答えです。もっともっとテニス上達したいあなた!マイテニで一緒にテニスを楽しみましょう!
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2006/6/15〜2006/10/5


2006/6/15
「あなたの常識の殻を破りましょう!」

 今日はマイテニ上達法をただいま実践中のカオリさんからの
 お便りをご紹介しましょう。

 あなたも、
 「私の習っているボレーって上手な人のボレーとなんか違う??」
 と思ったことがありませんか?

 =====================================================
 (実践バイブルを読んでみて)まず、「へー」という
 感想でした。

 でもそう言えばボレーの上手な人はその通りだな−
 と納得、今実践中です。
 なので細かい感想は言えませんが、試してみる価値あり!
 ということと、今までと違ううち方をするのに
 怖がっていた私の背中を押してくれたようです。
 =====================================================

 カオリさん、感想ありがとうございます。

 おっしゃるとおり、ボレーの上手な人が普段打っている
 ボレーとあなたが教えられているボレーは違います。

 「どうして違うの?」とコーチに聞くと、
 「あの人は上級者だから・・・」と返ってくることは
 よくあります。

 そんなときは、伝統的指導法のワナにかかっている
 可能性が高いですから、要注意ですよ。

 マイテニでは、今までと違ううち方を推奨している
 わけではありません。
 マイテニの基本はあくまで「シンプル&ナチュラル」。
 その人にはその人にあったスイングがあって
 それを見つけるきっかけを与えているだけです。

 ボレーについても、今までの常識とは違ったボレーを
 教えています。
 これはあくまで人間にとってのシンプル&ナチュラルを
 追求した結果です。
 でもそれを必ずしなさい!と強制しているわけでは
 ありません。

 つまりは今まで「常識」だったことをもう一度
 自分の目で見直して、あなたにとっての「常識」を
 見つけてみてはどうですか?
 というのがマイテニの提案です。

 そのきっかけ作りをまとめたものが
 実践バイブルだと思ってくださいね。

 カオリさんの「試してみる価値あり!」という言葉は
 まさにそのとおりです。
 まずは実践してみること!これに勝る上達法は
 ありません!

 あなたもさらなるテニス上達をしたいなら、
 常識の殻をやぶってみてはどうですか?

2006/6/23
「あなたはどのタイプ?上達する人、しない人!」

 今日はいつも新しい発見を楽しみながらテニスをされている
 オカさんからいただいたお便りをご紹介しましょう!

 とっても思慮深いご意見、参考になりますよ!

 =====================================================
 岩崎様、スタッフのみなさまこんにちは。

 最近、メルマガで壁打ち上達法の特集をして下さっていて、本
 当に参考になります。
 私は、自分の欠点を見つめなおして、克服したいときによく壁
 打ちを利用します。無心に壁と向かい合っているときに、自然
 と見えてくることがあるからです。

 昨日も、教えの通り、3、4メートル離れてゆっくりやってみ
 ました。フォアは10回続きましたが、苦手のバックはまだこ
 れからというところです。バックはいつも、振り遅れや、打点
 から遠いということを指摘されるのでそれに注意してやってい
 たのですが、ふっと第1の教えが頭に浮かびました。

 以前から実践しているつもりでした。でも、このまえ、久しぶ
 りにバイブルを読み返してみたら、まるで初めて読んだかのよ
 うに、新鮮な驚きを感じたのです。
 (マイテニのバイブルでは、ときどきそういうことがあります。
 何度も読んでいるはずなのに、ある日、ある部分が突然
 気になるのです。)

 そうして、壁打ちするうちに、ボールがこっちに近づいてくる
 速さと、私が振り出すラケットの速さ、その二つが「自分の打
 点」でぴったり合ったときに、いいショットが打てるのだとい
 うことに気づきました。「二つの速さ」について、意識したの
 は初めてで、自分にとっては「発見」とも言えそうで、とても
 嬉しかったのです。ボールの速さを考えて、いつラケットを振
 り出すか決める・・・こんなことは、ほかの人は多分無意識に
 やっていることだろうと思います。
 でも、改めてそれに気づけたことが収穫でした。はあ〜、第1
 の教えは、こういうことなんだと思いました。

 そこで、昨日得た、私の「教訓」は、
 最適のラケット面を「用意して」ボールを「迎えに行く」こと
 です!これで、少なくとも、振り遅れは克服できるのではない
 でしょうか?今日のレッスンでは、ショートラリーが面白いよ
 うに続きました。

 日々の練習の中で、あ、これだ!!と自分なりの法則を発見で
 きるのが私のテニスの楽しみです。そういうときに、必ずバイ
 ブルの中のある部分が浮かんでくるのです。あ〜、こういうこ
 とだったのねと・・・

 まだまだ、バックハンド恐怖症は直らないけど、いつかバック
 は得意!という自分になりたいなあと思っています。

 長々と申し訳ありませんでした。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 =====================================================

 オカさん、貴重なご意見、ありがとうございます!

 これを読んでとっても勉強になったメンバーさんも
 多いのではないでしょうか?

 オカさんの素晴らしいところは、「気づく」ことを
 大切にされている点です。

 それに引き換え、なかなか上達しない人は、現状を
 否定する、もしくは評価してばかりです。
 一度聞いたアドバイスが役に立たなかったり、理解
 できなければ、二度と聞くことはありません。

 つまり、そこに新しい発見や気づきはありません。
 切り捨てていくばかりです。

 しかしオカさんのように、常に
 「自分は何か新しいことを気づける!」という思いで
 練習をしていると、自然と新しい気づきがやってきます。

 以前聞いたときはよく理解できなかったことでも
 自分の状態が変われば、そのとき初めて理解できる
 ことはたくさんあります。

 どんどん新しい知識や技術が身についていきます。

 あなたはどっちのタイプでしょう?

 上達する近道は、気づける自分を作ること!

 マイテニはシンプル&ナチュラルという切り口から
 そのお手伝いをさせていただきます!

 オカさん、これからもがんばってくださいね!
	

2006/6/29
「ソフトテニス経験者はボレーが苦手!?」

 今日は軟式テニス(ソフトテニス)から硬式テニスへ転向
 されて、ボレーに悩んでらっしゃったマイテニメンバーの
 スギさんからのお便りをご紹介しましょう。

 =====================================================
 若いころ軟式テニスをやった経験があります。
 30歳代後半で、硬式に変わりました。それ以来頭の中は、
 テニス、テニスです。本も買い、テニス雑誌も買い、
 スクールにも通って最後までわからなかったのがボレー、
 スマッシュの仕方でした。

 ラケットの持ち方を、コンチネンタルにして
 (軟式では前衛でした)打つのがどうしてもわからなかった
 のです。わかるようになるためにのみテニスを続けていた
 ようです。仰せの通り、(伝統的指導法の)どつぼに、
 はまっていたようです。

 (伝統的指導法で打っている)友達を見て、
 「あんなホームでなぜミスをしないのだろう・・・」と
 内心疑問に思いながら、(伝統的指導法で教わるとおり)
 ステップを踏み、足を踏み込んで、「テニスは足だ!」と
 頑張っていたのが馬鹿みたいです。

 でも(実践バイブルNo.2を読んで)
 ボレーもすっかり安定し、ポイントも取れるようになりました。

 スマッシュも第2の教えに従えば、どんどん決まるようになり、
 逆クロスにもスマッシュが打てるようになり、もうテニス雑誌を
 買いたいと思うこともなくなりました。

 =====================================================

 ソフトテニスからの転向者の場合、スギさんのように
 硬式テニスのボレーに戸惑われる方が結構いらっしゃいます。

 特に、前衛を担当されていた人は、なおさらです。

 軟式テニスのボレーから考えると、いわゆる一般的に
 教えられる硬式テニスのボレーは、窮屈で真似するだけでも
 大変だと感じます。

 ステップを踏んで!
 軸足を90度回転させて!
 横を向いて!
 斜め前に踏み込んで!・・・etc

 「ノーバウンドでボールを打ち返すだけなのに、なんで
 こんなに覚えることがあるの・・・」

 と驚いちゃいますよね。

 でも、マイテニ流のシンプル&ナチュラルな視点から
 考えると、これらはすべてナンセンス!です。

 あれこれ考えなければいけない・・・
 身体は窮屈のまま・・・
 その時点であなたが上達することはありません。

 それよりも、
 「ノーバウンドでボールを打ち返せばいいんでしょ」
 くらいに考えて、あとは自由にあなたの
 シンプル&ナチュラルを追求するほうがはるかに
 上達するのです。

 その点、スギさんは見事、伝統的指導法の悪循環を
 抜け出して、シンプル&ナチュラルの考え方を
 理解し、実践されましたね。

 スギさんのように、
 まずは現在の自分に疑問を持つこと。

 「私のテニスって本当にこのままでいいの?
  どこか窮屈に感じるところはない?」

 それが上達の第1歩です!
 今日は軟式テニス(ソフトテニス)から硬式テニスへ転向
 されて、ボレーに悩んでらっしゃったマイテニメンバーの
 スギさんからのお便りをご紹介しましょう。

 =====================================================
 若いころ軟式テニスをやった経験があります。
 30歳代後半で、硬式に変わりました。それ以来頭の中は、
 テニス、テニスです。本も買い、テニス雑誌も買い、
 スクールにも通って最後までわからなかったのがボレー、
 スマッシュの仕方でした。

 ラケットの持ち方を、コンチネンタルにして
 (軟式では前衛でした)打つのがどうしてもわからなかった
 のです。わかるようになるためにのみテニスを続けていた
 ようです。仰せの通り、(伝統的指導法の)どつぼに、
 はまっていたようです。

 (伝統的指導法で打っている)友達を見て、
 「あんなホームでなぜミスをしないのだろう・・・」と
 内心疑問に思いながら、(伝統的指導法で教わるとおり)
 ステップを踏み、足を踏み込んで、「テニスは足だ!」と
 頑張っていたのが馬鹿みたいです。

 でも(実践バイブルNo.2を読んで)
 ボレーもすっかり安定し、ポイントも取れるようになりました。

 スマッシュも第2の教えに従えば、どんどん決まるようになり、
 逆クロスにもスマッシュが打てるようになり、もうテニス雑誌を
 買いたいと思うこともなくなりました。

 =====================================================

 ソフトテニスからの転向者の場合、スギさんのように
 硬式テニスのボレーに戸惑われる方が結構いらっしゃいます。

 特に、前衛を担当されていた人は、なおさらです。

 軟式テニスのボレーから考えると、いわゆる一般的に
 教えられる硬式テニスのボレーは、窮屈で真似するだけでも
 大変だと感じます。

 ステップを踏んで!
 軸足を90度回転させて!
 横を向いて!
 斜め前に踏み込んで!・・・etc

 「ノーバウンドでボールを打ち返すだけなのに、なんで
 こんなに覚えることがあるの・・・」

 と驚いちゃいますよね。

 でも、マイテニ流のシンプル&ナチュラルな視点から
 考えると、これらはすべてナンセンス!です。

 あれこれ考えなければいけない・・・
 身体は窮屈のまま・・・
 その時点であなたが上達することはありません。

 それよりも、
 「ノーバウンドでボールを打ち返せばいいんでしょ」
 くらいに考えて、あとは自由にあなたの
 シンプル&ナチュラルを追求するほうがはるかに
 上達するのです。

 その点、スギさんは見事、伝統的指導法の悪循環を
 抜け出して、シンプル&ナチュラルの考え方を
 理解し、実践されましたね。

 スギさんのように、
 まずは現在の自分に疑問を持つこと。

 「私のテニスって本当にこのままでいいの?
  どこか窮屈に感じるところはない?」

 それが上達の第1歩です!
	

2006/7/6
「マイテニ流 スランプ脱出法!」

 テニスを長年していると、調子の良いとき、悪いときの
 波があることがわかります。

 調子の悪いときほど悲しいことはありませんよね・・・。
 とにかくテニスが辛くなっちゃいます。

 今日は、そんな悪い波を乗り越えられたミツキさんから
 いただいたお便りをご紹介しましょう。

 =====================================================
 私はテニス歴6年ですが,3年目くらいまでは順調に
 上達していました.しかし、半年ブランクが開いた後は,
 まったく伸びなくなりました.それ以後は逆に下手に
 なっている感じさえしました.

 それが,このバイブルNo.1を読んでテニスを行うと,
 3年前の上達していた頃のフォームを取り戻したような
 感じがしました.
 実践バイブルNo.1には本当に感謝しています.

 =====================================================

 ミツキさん、ご感想ありがとうございます。

 ミツキさんのようにスランプに陥ってしまった経験を
 持つ人は多いと思います。あなたも経験ありませんか?

 もちろん、私も経験者のひとりです。

 そんなときは、テニス雑誌を読んだり、
 レッスンの回数を増やしたり・・・と一生懸命
 がんばるんですが、余計にフォームがおかしくなって
 逆効果になることもしばしばです。

 それなら、しばらく
 テニスラケットをおいて遊びにいく!(^0^)/
 ほうがよっぽどと良いような気もします・・・

 では、どうすればいいのでしょう?

 私がオススメしている方法は

  「テニスの原点に戻る」

 というものです。

 具体的には、
 「テニスってそもそも何なの??」というところから
 もう一度考え直します。

 「ラケットでボールを打つってどういうこと?」
 「ボールはどうやったら飛ぶんだろう?」
 「ボールはどうやったらコントロールできるんだろう?」
 「ボールの高さはどうやったら変わるんだろう?」
  ・・・・

 こういった基本的な質問を自分にして、
 実践しながら答えをみつけようと努力するのです。

 そうすれば、 
 「あっ!テニスって簡単!」
 ということがわかる瞬間がやってきます。

 スランプのときは、テニスをとっても難しく考えて
 悩んでいることがほとんどです。

 だから「テニス=簡単」という公式が頭の中で
 できさえすれば、スランプは一気に吹き飛んでしまう
 ということです。

 マイテニでは、テニスの原点に戻って
 基礎になる大切な要素だけに絞って上達法を
 教えているのもそのためです。

 自宅でできる練習法もそのひとつです。

 たいていの人が、
 「そんなバカな・・そんな子供遊びみたいなことを
  やってもうまくなるわけないでしょ。」
 と思うのですが、スランプに陥っているようなとき
 こそ、こういう原点に戻るテニスが威力を発揮します。

 「原点に戻って素直に実践してみること!」

 ミツキさん、これからもがんばって上達してください!


2006/7/13
「焦点を絞る!」

 今日は念願の
 「ラインギリギリをかすめるトップスピンのストローク」が
 打てるようになったというマイテニメンバーのオッチーさん
 からいただいたお便りをご紹介しましょう!

 キーワードは「焦点を絞る!」ということです!

 =====================================================
 はじめまして。

 実践バイブルを購入して一ヶ月、サークルの練習がしばらく
 なかったので、5つの教えを頭においてひたすら壁打ちで
 ストロークの練習に励みました。

 じつはバイブルを購入する少し前に新しいサークルへ参加
 したのですが、ここの主催者がすごく形にうるさい方で、
 体が痛くてぎこちなくなってしまいそうなほどフォームを
 あれこれ指示されたせいで、まっすぐ打てなくなるほど
 形がガタガタになってしまい、余分なところに力も入ったり
 といった状態で、とても楽しくテニスをするという状況では
 なくなっていました。

 しかしこの一ヶ月、まずは第1の教えと第2の教えを重点的に、
 自分にとって無理のない感覚で打つことを念頭にストロークを
 していたら、おどろくほどショットが安定し、しかも
 いままでちょっとニガテだったショートストロークが安定し、
 スピンもよくかかるようになったのにはビックリです。

 そして今日、ついにサークルの練習がありました。

 まだまだ実践で思うように打てるところまでは行きません
 でしたが、あきらかにいままでとは違う感覚が自分の体を
 駆け抜ける感じで満たされました。

 ストロークの練習でも試合でも、すべてにおいてリラックス
 することによって気持ちに余裕が産まれ、自分がのぞむ
 「ラインギリギリをかすめるトップスピンのストローク」が
 何本か打てたのには感激しました。

 まだまだ精度が足りませんが、いまは喜びのほうが大きく、
 とても充実した気持ちです。

 余分なことを考えず、シンプル&ナチュラルな気持ちで
 リラックスするだけで、こんなにプレイが変わるというのに
 ビックリです。

 本当にこのバイブルと出会えてよかった…と
 いまさらながらに感激しています。

 あとは「こういう球を打ちたい!」というビジョンを
 常に持ち続けて、いつの日か「気づきのショット」が
 打てる瞬間が訪れるのが楽しみでなりません!

 どうもありがとうございました。
 そして今後もよろしくお願いします!

 =====================================================

 オッチーさん、お便りありがとうございます。
 そして上達おめでとうございます!

 オッチーさんの素晴らしいところは、「第1の教えと
 第2の教えを重点的」に実践されたところです。

 人が同時に出来ることはたいてい1つか2つ程度です。

 それなのに、多くの人は一度にたくさんのことをやろうと
 しすぎて、結局どっちつかずになってしまいます。

 あなたが上達したければ、オッチーさんのように
 焦点を絞って、まずは1つか2つのことに絞って
 練習することです。

 オッチーさんもおっしゃるとおり、
 余分なことをあれこれ考えず、シンプル&ナチュラルを
 大切にしていれば、あなたのテニスは不思議と
 よくなります。

 でもこれは不思議でもなんでもなくて、

 シンプル&ナチュラル = 1つか2つのことだけを
              実践してみる。

 →その結果、上達が早い!

 というあたりまえの結果なんですね

2006/7/20
「自宅で壁打ちを楽しもう!」

 今日は近くに壁打ち練習場がなくても、工夫して壁打ちに
 励んでらっしゃるマイテニメンバーのミノさんからいただいた
 お便りをご紹介しましょう!

 =====================================================
 近くに壁打ち練習をする場所がないため、玄関脇のわずかな
 スペースを利用し、スポンジボールで練習しています。
 (ラケットは硬式テニス用)

 最初は強く打つことだけを意識していたため、
 なかなか続かず、時には隣屋敷にボールを打ち込んだりする
 こともしばしばでした。

 ところが、マイテニの「壁打ち練習法」を参考にして、
 コントロール重視の練習に切り替えてから、20回以上
 続くようになりました。

 特にバックのコントロールに自信がついたことに
 満足しています。
 
 こんな練習でも、正式なボールでの打ち合いや、ゲームにも
 役立つものと信じて、天気のよいときには、ほとんど
 毎日10分から20分程度の壁打ちに励んでいます。

 ワンポイントアドバイスをいつも楽しみにしています。
 大変な労力に感謝申し上げます。

 =====================================================

 ミノさんお便りありがとうございます。

 ミノさんは実は70歳を超える人生の大先輩です。
 クリニックで何度もお会いしていますが、いつも本当に
 真剣で熱心に練習されています。

 私のような若輩者の意見も素直に聞いて、そして
 実践いただいて大変光栄に思っております。

 壁打ちコートがなくっても、ちょっとした隙間を使えば
 自宅でも壁打ちができちゃうなんて、素敵なアイデア
 ですね!

 そしてスポンジボールを使えば、隣近所に迷惑を
 掛けることも無く、奥さんにも怒られずにすみますね(^^;)

 壁うちはマイテニがいつもお薦めしている
 ショートラリーと同じような効果があると考えてください。

 ボールとラケットの関係を集中して直接体感できるのは
 壁打ちぐらいではないでしょうか?

 普通のラリーをしてしまうと、意識しなければいけない点、
 注意すべき点が山ほどでてきてしまうため、なかなか
 ラケット面とボールの関係に意識を向けることができませんが
 壁打ちをすれば、要らぬことは忘れてしまい、ラケット面と
 ボールの関係だけに集中することができます。

 雨の週末は、コートにいかずに自宅で壁打ちはいかがですか?

2006/8/31
「ボレーが楽しくなりました!」

今日はマイテニメンバーのトシさん、ヨシさんからいただいた
 嬉しいお便りをご紹介します。

 シンプルの大切さ、基本の大切さを教えてくれるお便りです。

 -----------------------------------------------
 マイテニの教えは、「自分はすでにやっている」と
 思っていましたが、意外にしっかりとできていなかった
 みたいで、意識して試してみたところ、良くなりました。
 特にバックハンドは安定性があがりました。

 また、試合では緊張しすぎていつもガチガチになって
 しまうんですけど、マイテニの教えだけを意識して
 やっているのですごく気が楽になりました。

 それから、
 僕はボレーとスマッシュがもっとも苦手で色んな本を
 読んだりしましたが、あまりしっくりくるものはなかったです。

 でもマイテ二のボレーの教えがすごく「シンプル」で
 簡単に出来ました。

 すごくボレーが短期間で上手くなり、最近では
 ボレーをするのが楽しいです。
 このバイブルを買って良かったと思います。
 大変満足です。(トシさん)
 -----------------------------------------------
 -----------------------------------------------
 私はテニス歴6年ですが、3年目くらいまでは順調に
 上達していました。
 しかし、半年ブランクが開いた後は、まったく伸びなく
 なりました。
 それ以後は逆に下手になっている感じさえしました。
 
 それが、このバイブルNo.1を読んでテニスを行うと、
 3年前の上達していた頃のフォームを取り戻した
 ような感じがしました。
 実践バイブルNo.1には本当に感謝しています。
 (ヨシさん)
 -----------------------------------------------

 トシさん、ヨシさん、上達おめでとうございます!

 「テニスが楽しくなりました!」とか
 「上達していた頃に戻った気がします!」といった
 ご報告は、いついただいても嬉しいものです。

 テニスは、人それぞれ必ず波があります。
 ぐんぐん上達できるときもあれば、何をやっても
 うまくいかないときもあります。
 これはレベルに関わらず誰にでも起こることです。

 そんなときに、いかに基本に立ち戻れるか?が
 大きな分かれ道だと思います。

 基本を目の前にしたときに、
 「自分はもう基本はできている。」
 「いまさらやっても仕方がない。」
 「前にそれは試したことがあるから。」
 という言葉が頭に浮かぶ人は要注意です。

 そういう人ほど、基本ができていなかったり
 そもそも基本が基本である理由がわかっていない
 (基本の大切さがわかっていない)です。

 もしあなたが伸び悩んでいるなら、小手先の
 テクニックを求める代わりに、テニスの基本を
 もう一度見つめなおしてみてはいかがでしょう?

 今回のお便りがそのきっかけになれば
 幸いです。

2006/9/7
「苦手なボレーが簡単にできるではありませんか!」

 今日は苦手だったボレーが簡単にできるようになった
 マイテニメンバーのジュンさんのお便りを紹介しましょう。

 -----------------------------------------------
 岩崎さん、こんにちは。
 やっと実践編DVD No.2にたどり着きました。
 (実践編DVD No.1で勉強する事、初めて気がついた事、
  忘れていた事が多くてなかなか先に進めませんでした。)

 ボレーでコーチからは
 「横を向きなさい!」
 「足を踏み込みなさい!」
 「ラケットを引いちゃだめ!」
 と注意されて、てっきり悪い事ばかりだと思っていました。
 所が所が・・・(DVDをみて)私は悪くないんだー!
 と思った瞬間、肩の力が抜けたのか?
 バイブルの教えの飲み込みが良いのか^_^

 今迄苦手だったボレーが簡単にできるでは有りませんか!!

 体をねじって、踏み込んで、前に押して・・・
 な〜んていわれても、実際ボールを打つ瞬間には
 できなくて当然なんですねぇ。
 うれしくなりました。

 毎日DVD1,2,3と繰り返し見る時間が家事でなかなか
 取れないのが悩みで〜す。
 -----------------------------------------------

 ジュンさん、まずはボレー上達おめでとうございます!

 多くのテニス愛好家の方を見ていると、とにかく
 とっても難しいボレーをされていることに驚きます。

 体をねじって、斜め前に踏み込んで、ラケットを120度に
 セットして、面は上向きで、体と一緒に前に押し出して・・・

 考えただけでもゾッとします。

 でも、よーく考えてください。
 ボレーなんて飛んでくるボールを当てるだけ!
 難しいわけがない!
 と思いませんか?

 テニスを始める前は、ボレーは簡単だ!と
 思っていたけれど、いざスクールで習うと
 ボレーって難しい・・・と気づいた、という人は
 多いと思います。

 それは難しく習ったから難しいんであって、
 実際は、ジュンさんがおっしゃるとおり
 本当に簡単です。

 マイテニクリニックでボレーを教えると、
 「今まで自分はなんて難しいボレーをしていたんだー!」
 と落ち込まれる方もいらっしゃいます・・・(^^;)

 もしあなたがボレーで悩んでいるなら、ひとつ
 面白い方法をお伝えしましょう。

 キーワードは「子供心」です。

 難しい理論やコーチのアドバイスは一旦横において、
 「子供心」にもどって、考えてみてはいかがでしょう?

 技術的な知識や物理学は忘れて、飛んでくる
 ボールをノーバウンドで返すだけのボール遊びだと
 思って、テニスコートにたってみてはいかがでしょう?

 ボールがネットを越えるときの喜びを、純粋に
 感じてみてはいかがでしょう?

 きっと新たな変化を見出すきっかけになりますよ!
 

2006/9/14
「スピード上達できる秘訣とは?」

今日はテニス上達に悩んでいるあなたへ、
 マイテニメンバーのユウスケさんのお便りをご紹介しましょう。

 -----------------------------------------------
 このマニュアルを読んで正直、「目からウロコ」とまでの
 衝撃は受けませんでしたが、伝統的指導法に縛られていた
 私のテニスがとても楽になった気がします。

 第1・第2の教えを意識するだけで、ボールが相手の
 コートに入る確率がかなり上がりました。

 今は第3の教えに苦戦中ですが、根気強く頑張って
 行きたいと思います。
 -----------------------------------------------

 ユウスケさん、お便りありがとうございます。

 伝統的指導法では、20も30ものアドバイスを受けているにも
 関わらず、なかなか上達しないのに、たった一つか二つの
 アドバイスでボールが相手コートに入る確率がかなりアップ
 するなんて、人って不思議ですよね。

 でもこれは、当然の結果なんです。

 人は、ひとつのことに集中することで、大きな力を発揮します。

 テニスも同じで、20や30のアドバイスをすべて実践しようと
 しても、その意識が分散して、結局どれも実践できず・・・
 もしくは実践できても中途半端・・・というのがオチです。

 でもそれを、本当に大切な数個のアドバイスに意識を
 絞って打つことで、あら不思議。あっという間にテニスが
 変わってしまいます。

 これぞマイテニ流の「シンプル&ナチュラル」の真骨頂です。

 そしてユウスケさんを見習っていただきたい点は、
 一つ一つの教えを「ひとつずつ」意識して、実践されている
 点です。

 あなたがもし、今伸び悩んでいるならば、もう一度
 コーチのアドバイス、マイテニの教え、何でも結構ですから
 アドバイスをひとつに絞ることです。

 大切なのでもう一度言いますね。

 「アドバイスをひとつに絞る」ことです。

 これだけで、あなたのテニスは劇的に上達します。
 ウソのようなホントの話です。

 そしてひとつのアドバイスができるようになったら
 次のアドバイスを試してみる。

 ぜひこのサイクルを繰り返してくださいね!
	

2006/9/21
「自分なりのテニス上達教材を作ろう!」

今日はシニアテニス愛好家のクロチャンさんからいただいた
 お便りをご紹介します。

 -----------------------------------------------
 実践バイブルNo.1を購入し、実践した感想を送ります。
 私は61歳でテニス歴20年、ストロークは自分なりに
 ある程度自信もあると思っておりました。

 私の悩みは練習の時はちゃんと打てるストロークが、
 ゲームになるとあわててしまいミスが多いことでした。

 今回、実践バイブルNo.1の指導を実践してゲームの時でも
 自信を持って打てるようになり、テニスが更に楽しくなりました。

 それは次の点に気付いたからでした。

 1)第1の教えができていたつもりでも、できていなかった。
 2)第2の教えができていなかった。
 3)スピードボールに酔ってラケットを振り回していた。
 4)早く構えないといけないと常に焦っていた。

 以上の点を直し、見違えるようにストロークが安定しました。
 本当にありがとうございました。

 -----------------------------------------------

 お便りありがとうございます。

 おっしゃるとおり、
 練習では打てるのに、試合になるとうまく打てない・・・
 これはテニス愛好家の永遠の課題?ですよね。

 それを見事に克服されておめでとうございます!

 今回クロチャンさんのお便りを見て、すごい!と
 思ったのは、ご自分が気づいた点をきっちり整理して、
 認識されている点です。

 たいていの人は、自分のどこが悪いのか?
 何が間違っているのか?がわからないまま
 ただひたすらボールを打っています。

 もちろん原因がわからないから、いくら練習をしても
 結果はでません。

 それどころか、
 ますます悩んでしまう・・・というのがオチです。

 その点、きっちりバイブルを読んで、情報を整理して、
 ひとつひとつを実行してその結果を見る、この
 当たり前だけど難しいことを実践されている
 クロチャンさんは本当に素晴らしいと思いました。

 あなたもぜひ、クロチャンさんに習って、
 自分が気づいた点リストを作ってみてください。

 これさえできれば、今度スランプになっても
 その点をまず見直せばいいわけですから
 とっても便利です。

 まさに、
 自分なりのバイブルの出来上がり!ですね!

2006/9/28
「ボールを打つときに唱える言葉は?」

 今日はマイテニメンバーのグリーンさんからいただいた
 お便りを紹介しましょう。

 意識の使い方があなたの上達に大きく影響するのが
 よくわかりますよ!

 -----------------------------------------------
 先日、バイブルNO.1を購入させて頂きました。
 テニスは遊びサークルで始めてから、あとはぼちぼちですが
 もう10年近くやっています。

 でも最初にちゃんと習わなかったせいか、なにもかも自己流で、
 4年くらい前に、初めてスクールというものに入りましたが、
 1から10までコーチに注意されることばかり。

 「今までの私のテニスってなんだったの?」って感じでショックでした。

 それでもうまくなりたい気持ちでコーチの教えにもがんばって
 付いて行っているのですが、中級で伸び悩みです。
 自信のあるショットもなく、悩んでいる所に、マイテニを
 見つけました。

 思い切ってバイブル1を購入してみてよかったです!
 正直、どの教えも、今までも頭の中ではわかっている
 つもりのものでした。でもいざ文字として読んでみると、
 なぜかすんなりと記憶に残りました。

 バイブル購入後2回レッスンに行きましたが、自分でも
 頭の中で教えを唱えながらプレーするように心がけました。

 コーチにも「調子いいんじゃない!」「ミスが減ったねぇ。」と
 言われて、自分でもびっくりでした(^◇^) 
 次のレッスンがまた楽しみで待ち遠しいです!

 私は高い打点での攻めの打ち込みがヘタなので、なんとか
 これを克服したいです。
 私も「気づきのショット」を早くゲットできるように、頑張りまっす☆
 これからも頼りにしてますのでどうぞよろしくお願いします。

 -----------------------------------------------

 グリーンさん、お便りありがとうございました。
 そして上達おめでとうございます!

 テニスというのは面白いスポーツです。
 いつもと同じスイングをしているのに、頭の中で
 何を意識するかが変わるだけで、なんと打てるボールが
 変わってしまいます。

 誰にでもそんなふうに一瞬で上達できる機会があるなんて、
 素晴らしいと思いませんか?

 あなたは普段ボールを打っているときに、頭の中で
 どんな言葉を唱えているでしょうか?

 正直、ほとんどの人が意識したことがないと思います。 

 だからこそ、ぜひ一度意識してみてください。
 
 「自分はボールを打っているときに、頭の中で
 どんな言葉を唱えているだろうか?」

 おそらくいつも同じ言葉を唱えているはずです。

 だから結果はいつも同じ。

 ということは、いつもと違う言葉を唱えれば、
 結果は変わるということです。

 あなたの言葉を認識して、それを変えてみましょう。
 きっと新しいテニスライフが開けますよ!

 ちなみに
 マイテニの5つの教えは、あなたを上達させる
 この言葉だと思ってください。

 まだの方は、ぜひ実践しましょうね!

2006/10/5
「あるコーチからの貴重なご意見」

 さて今日はマイテにメンバーさんであり、スポーツ専門学校の
 先生でもある方からいただいたお便りをご紹介します。

 大変貴重なご意見です。

 このメルマガを読んでいただいているメンバーさんへ
 私の考えをしっかりとお伝えするよい機会だと思いましたので
 今回取り上げさせていただきました。

 長文ですが、大切な内容なので、ぜひ最後まで
 ご覧ください。

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 岩崎様

 はじめまして。一指導者としてお便りさせていただきました。
 時々ネットにてたのしく拝見しています。
 なかなか面白い視点からのテニスの捉え方が参考になります。
 特に初心者やテニスの初級レベルの方には
 ヒントになることが多いようですね。

 ひとつだけ拝見していて気になっていることがあり
 メールいたしました。
 「伝統的指導法」は間違っていると、すべてを否定するような
 表現はいかがなものでしょうか?

 誰でもその時々で一番よいと思って指導してきている
 わけですからそのことすべてを否定はできないと思います。
 「悪の根源」とは・・言い過ぎではないですか!
 「世間で常識とされているテニス上達法は、間違っているんです!」とは
 すごい自信ですね。古くなってきていることも多いし、
 当然、道具やバイメカの発達で 指導法が変わっていることも
 多いのですが、表現が厳しすぎませんか?

 あまりにそのような表現が目立っていると感じます。
 また、あなたの指導法が一番よいということを受け入れて
 くれる生徒さんも多いこととは思いますが、いずれ時代の
 変化で、あなたの指導法が「古代のもの」となることも
 あるかもしれません。

 やはり、他人の指導法を諸悪として比較するよりも、
 自分の指導法を中心に取り上げるほうが
 はるかに印象がよく、立派な指導者だと思います。

 第一、「はるか古代のテニス上達法」・・・
 古代にはテニスなんか無かったはずです。 

 いずれにしても、指導するということはその人の
 体格や体力等によっても、千差万別で難しい
 ものですから、オールマイティは無いと思っています。

 昔の表現でも分かり易いものもあるし、まだ、
 賞味期限が切れていないものもあると思います。

 少々、初めてにしては、厳しいことを書きましたが、
 私自身、いわゆる古代の指導法で育った世代ですし、
 その時の私の指導者を否定されているという
 イヤな気分になったものですからメールしました。

 これからもよい指導者目指して頑張ってください。
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 こんにちは。マイテニの岩崎です。
 この度は貴重なご意見、ありがとうございます。

 まず始めにあなた様の
 ご気分を害しましたこと、深くお詫び申し上げます。

 誤解を解くために正直に申し上げますと、
 私は伝統的指導法を否定しておりません。

 むしろ私も伝統的指導法で育ってきた人間であり
 伝統的指導法とこれまで教えてくれたコーチに
 感謝しています。

 この点は、「マイテニ誕生秘話」や「初めての方へ」の
 部分をお読みいただけると、ご理解いただけるかと
 思います。

 ただ、日本人の特性なのか、あまりに多くの人が
 何の疑いも持たずにこれまでの常識を信じ、
 テニスは難しい・・・と悩んでらっしゃる現状を目にして、
 読者の皆様にこれまでの考えにとらわれず、新しい考えを
 受け入れてもらえるように、おっしゃるとおり
 一部極端な表現を使っています。

 それから
 「伝統的指導法を悪として、マイテニの指導法が善である」
 という善悪の指導をしているわけではありません。

 テニスの指導法に正解や間違いは存在しないと
 考えています。

 そしてテニスの指導法は進化すべきだと考えています。

 実際、マイテニの教えも3年前と比べると大きく変わって
 きています。そのときどきに適した指導法を幅広く
 取り入れ、わかりやすく噛み砕いてメンバーさんへ
 お伝えするのが、私達の役目だと思っています。

 ですから、マイテニの教えは常に変化しています。

 また
 マイテニの真意は、「ストローク5つの教え」にはありません。
 皆様にお伝えしている「教え」は、あくまできっかけづくりで
 それを強制するものではありません。

 私が本当に伝えたいことは、「ひとりひとりが、その人の
 レベルや体格、時期に応じて、その人にあった指導法を
 自ら選択すべき基準を持ちましょう!」ということです。

 そしてその選択の基準として、わかりやすく
   「シンプル&ナチュラル」
 というコンセプトを提唱しています。

 そうすることで、「テニスは難しいスポーツだ。」という
 概念を取り払い、より多くのテニス愛好家が増え、
 永く、楽しく、健康にテニスを楽しんでいただきたいと
 いうのが本心です。

 その点、ご理解いただけますと嬉しく思います。

 とはいえ、20,000人を超えるテニス愛好家の皆様が
 マイテにに集まられている今となっては、
 私の表現が極端すぎてご迷惑をおかけする場合も
 ございますので、
 この点は、今後改善していくつもりです。

 私はまだまだ若輩者で、一部の関係者の方々へ
 ご迷惑をおかけすることも多いかとおもいますが、
 お客様、コーチ、テニス関係者のみなさんからの
 貴重なご意見を受け止めて、成長していきたいと
 考えています。

 同じ指導者として、
 今後ともどうぞ宜しくお願いします。

 貴重なご意見、ありがとうございました。

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