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インターネットテニススクール「マイテニ」では、シンプル&ナチュラルを基本としたこれまでにないスピード上達法を教えています。伝統的なテニス指導法のように「窮屈で難しいフォーム」を一方的に教えるようなことはいたしません。なぜなら「人によって打ちやすいフォームは違う」からです。
それが全国20,000人を超えるマイテニメンバーが教えてくれた答えです。もっともっとテニス上達したいあなた!マイテニで一緒にテニスを楽しみましょう!
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伝統的指導法のウソ・ホント 6日間メールレッスン
これから6日間にわたってお伝えするレッスン内容です。
ここに書いてあるのは、あなたがこれまで耳にしたことがあるよくあるアドバイスです。
でもこれらはすべて伝統的指導法の「ウソ」だったとしたら・・・答えはメールレッスンで!!!
第1日目のウソ
「ストロークでは一歩前に踏み込んでボールを打ちましょう。」
第2日目のウソ
「ストロークでボールを打つときに、飛び上がってスイングしてはいけません。地面に両足をつけたままスイングしましょう。」
第3日目のウソ
「良いショットを打ちたければ、スイングに入る前に必ず足をとめ、上体を真っすぐ起こして、体のバランスがとれた体勢をつくらなければならない。」
第4日目のウソ
「ローボレーではしっかりひざを曲げて腰をおとして、手首とラケットの角度を90度に保ちましょう。」
第5日目のウソ
「初心者はトッププロの試合を見ても上達しないので意味がない。」
第6日目のウソ
「バックハンドで打ち終わった後に、体を後ろへ反らしてはいけません。」
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はじめまして。インターネットテニススクール"mytennis.jp"の岩崎です。

突然ですが、あなたに質問があります。
「なぜあなたはこのページを訪れたのでしょう?」

私にはその答えがわかります。
ずばり「テニスが上達したい」からですよね。

そのあなたにショッキングな事実をお伝えしなければいけません。

私の経験上、大人になってからテニスを習い始めた人の約8割はいつまでたっても中級レベルのままで、それより上達しません。試合はなんとなくできるけど、、、、というレベルです。上達するのは運動神経の良いほんの一握りの人だけです。

一緒にレッスンを受けている人たちを思い出してください。
そう、一人か二人は必ずいる、その人です。上達するのは運動神経が明らかに良いと思われる人だけです。

あなたはその一人でしょうか?

だったらこの先を読む必要はありません。あなたは放っておいても上達するでしょうから。

えっ?その一人じゃない?

だったら一大事です。

だって、あなたはこれから先、このままでは上達しないんですから。

えっ?そんなことはない?テニス始めたところだから?

いえいえ。残念ですが、今はテニスを一生懸命習っているあなたも、近い将来こう思う日がくるでしょう。

「いつになったら上手くなるんだろう、、、?」

このホームページを訪れたあなたは、もしかすると、もうすでにそう感じているのかもしれません。

では、ここであなたのテニス常識度をはかってみましょう。

次の問いに「○」か「×」で答えてみてください。


あなたのテニス常識度チェック

テニススクールに何年も通えば誰でも上達できる

レッスン回数を増やせばはやく上達することができる

テニス雑誌や本を読めばコツをつかんで上達できる

テニスはセンスと運動神経がなければ上達しない

大人になってからテニスを始めてもなかなか上達しない


さあ、答えは出ましたか?

正解は・・・・・すべて「×」です。

「ええっ!すべて「○」じゃないのー!」と思ったあなたは残念ながらいつまでたっても上達しない人です。(理由はこの先を読んでもらえればわかるでしょう。)

いつまでたっても上達しないあなたは、テニス雑誌を読みあさり、数万円もするラケットを買い替え、ガットを張り替え、レッスン回数をさらに増やします。コーチを替え、プライベートレッスンに通い、できる限りの時間とお金をつぎ込みます。

だけど結果は、、、いつまでたっても上達しません。

そしてほとんどの人が上達することをあきらめてしまうのです。

その原因は「あなた」にあるのではなく、全く別のところにあるということも知らないままに、、、。

はっきり言いましょう。一般的に言われているテニス上達の常識はほとんどが幻想です。

その幻想からあなたを目覚めさせ、運動神経がなくっても、センスがなくっても、練習時間がなくっても、もっと簡単に上達できる方法を教えるために、私はインターネットテニススクール"mytennis.jp"を設立したのです。


なぜ、これまで20,378名ものテニスプレーヤーがインターネットテニススクール"mytennis.jp"の教えに共感し、そしていとも簡単にスピード上達したのでしょう?

正直に告白しましょう。

私も「テニスは難しいスポーツだ。」と思っていました。

私は小学校2年生からテニスを始め、高校、大学、社会人になった今まで20年以上にわたりラケットを握りつづけてきました。

こう自己紹介するとすっごく格好よく聞こえるかも知れませんが、ぶっちゃけて話をすると、もともとは両親の影響で、近くのテニスクラブに入れられたのがきっかけで、実をいうと最初はいやいや通っていました。

それが高校生のときにテニスの楽しさに魅力を感じ、素晴らしいコーチとの出会いもあり、がんばって練習するようになりました。その甲斐あって、県大会では上位に入賞もできました。

その後、大学ではテニスに明け暮れ、テニスクラブでのレッスンコーチやプライベートでコーチをしながら、のべ数百人の生徒さんを指導してきました。

その経験の中で、私はある事実に気が付きました。

それは、すぐに上達するのはほんの一握りで、ほとんどの生徒さんは「いつまでたっても上達しない」という事実です。

すぐに上達するのはあきらかに運動神経が良く、センスがあると思われる生徒さんで、ほとんどの生徒さんがいわゆる「初、中級レベル」といわれるレベルのままなのです。しかも1、2ヶ月の話ではなく、2、3年以上たっても同じレベルのままなのです。

さらに驚いたのは、一生懸命練習したり、努力して上達したいと思う生徒さんに限って、いつまでたっても上達しないんです。

雑誌や本を読んでフォームを研究したり、自分にあったラケットを何本も買って試したり、週1回のレッスンでは満足せずに高いお金を出してまでプライベートレッスンに通ったり、、、。

だけど現実は、、、それでも上達しないんです。

最初は「私の教え方が間違っているのかな?」と思い、他のコーチの指導法やテニス雑誌と比較してみましたが、やはりほとんどのスクールで教えられている指導法とさほど変わらないものでした。

「週1回の練習だけではやっぱり上達しないんだろうなぁ、、、。」
「大人になってから始めたんじゃ、やっぱり上達しないんだろうなぁ、、、。」
「テニスは難しいスポーツだなぁ。」
正直そう思っていました。

一方、当の生徒さんはどう感じているのかと聞いてみると、返ってくる答えは同じでした。


わたし:「最近がんばってレッスンに通われていますね。調子はいかがですか?」

生徒さん:「いやぁ、それがね〜。。。全然上達しないんですよぉ。コーチからはいっぱい注意されるんですけどねぇ〜。体が思うように動かないですよ。特に試合になると全然打てなくなるんですよね、、、ほんとテニスって難しいですよねぇ。。。」


また、テニスを少しかじったことのある友人に聞いてみても、返ってくる答えは同じでした。


わたし:「どうしてテニスやめちゃったの?」

友人:「だって、週2回も少人数クラスに通ってるのにあんまり上達しないしさぁ〜、、、雑誌でプロのフォームを真似しようってがんばったんだけどさぁ〜、、、結果は同じ。運動神経ないから僕には無理だよ。子供のころからやってればねぇ〜。。。」


楽しいはずのテニスが、ほとんどの生徒さんにとって難しいスポーツになっていたのです。

そこで私は「なぜテニスは難しいのか?」の理由を探しはじめました。もっと簡単になる方法はないの?と考えました。そして海外の指導法をいろいろと勉強してみました。

その結果、ある事実が発覚しました。

それは、私たちがこれまで常識として教えられてきた指導法は実は非常に難しく、誰もが簡単に上達できる実践的な指導法ではないということです。

私はこれまで常識として教えられてきた指導法を伝統的指導法と呼ぶことにしました。そして、この伝統的指導法がテニスを難しくしている悪の根源だったのです。

例えば、あなたがコーチからフォアハンドの指導を受けている場面を想像してください。

「しっかりひざを曲げて!」
「もっとラケット早く引いて!」
「ボールに近づきすぎないで!」
「しっかり前に踏み込んで!」

伝統的指導法ではコーチは生徒のフォームを絶えずチェックします。

しかし、一体どれだけの人がこれらのアドバイスを同時に実践することができるでしょうか?特に試合のように緊張した場において、ひとつひとつを忘れずに忠実に実践することができるでしょうか?

答えは「ほとんどできません。」。できるのは運動神経の良い人か、子供のころから嫌というほど練習してきた人たちだけです。

コーチから指導を受けたとき、あなたもこう感じたことはありませんか?

「コーチの言ってることは頭ではわかるんだけど、体が思うように動かなくて、、、、。」

もう一度いいます。

伝統的指導法は誰もが簡単に上達できる実践的な指導法ではありません。

しかしほとんどのスクールやテニス雑誌では、この伝統的指導法が常識としてまかりとおっており、あなたも含めてほとんどのテニスプレーヤーが知らず知らずのうちにその「ワナ」にかかっているのです。ましてやコーチまでがその「ワナ」にかかっているのです。(事実、私自身も知らず知らずのうちにそのワナにかかっていたひとりでした。。。)

いつまでたっても上達しない人に共通することは、そのワナに気づいていないということです。

例えばあなたはこんなふうに思っていませんか?


ストロークでは体重を乗せるために一歩前に踏み込んで打たなければいけない。

ストロークでは飛び上がって打ってはいけない。両足をしっかり地面につけて打たなければいけない。

良いショットを打ちたければ、ショットを打つ前にきちんと足を止め、上体を起こして、バランスのとれた体勢をつくらなければいけない。

ストロークを打ち終わったときに、体が後ろに反っているような体勢はよくない。そんな体勢ではボールはネットを越えない。

初心者や女性にはトップスピンショットは難しいので、まずはフラット系のストロークを覚えるのが良い。

ボレーのときはラケットを振ってはいけない。また体は正面を向いたままではいけない。必ず横を向くようにしなければいけない。

ローボレーのときはしっかりひざを曲げて腰をおとして、手首とラケットの角度は90度に保たなければいけない。

初心者はトッププロの試合をみてもレベルが違いすぎるため、結局は役に立たない。


「うん、うん」とうなずいたあなたは、残念ながらすでに伝統的指導法のワナにかかっています。

これらはすべて伝統的指導法が作り上げた幻想です。


伝統的指導法から抜け出すには、真実を知る必要があります。

そこでこのホームページを訪問してくれたあなただけに特別にその真実をお教えしましょう。

今なら「誰でもたった30分で劇的にテニス上達する5つの教え」を無料にてメールでお届けします。

「なぜあなたはいつまでたっても上達しないのか?」の理由がはっきりわかります。
違いを知ることが上達への第一歩です。
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